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よしぞえ歯科クリニックは、2012年3月に新潟市江南区にオープンしたばかりの新しい歯科医院です。
患者さんに安全で安心な歯科治療を受けていただくために、より新しく充実した設備を整えて皆様をお待ちしております。
特に感染予防は徹底しており、病院内がクリーンであることを常に心掛けています。建物の設計の段階から考えられた高度な衛生管理システムは何十年経った後でも、清潔な治療環境をお約束します。
患者さんのご要望に真摯にお応えして、誠実な歯科治療を行っていきたいと思っております。
6月25日発売の 新潟の総合ライフマガジン「月刊にいがた」2020年7月号に掲載されました。是非ご覧ください。
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よしぞえ歯科クリニックで新しく導入した『セレックシステム』はコンピュータ制御によって歯の被せ物を設計・製作する治療装置です。歯科用CAD/CAMシステムでは有名ですが、導入している歯科医院は多くはありません。
最先端の3D光学カメラを使用して歯を撮影し、型取りをしないでモニター上にデータを再現。コンピュータの画面上にて被せ物を設計し、ミリングマシンがデータを基に被せ物を作製します。
セラミックのブロックから作製された被せ物は高精度で虫歯の再発を予防し、金属アレルギーも無く、高い耐久性を誇ります。部位により健康保険適応の白い歯(CAD/CAM冠)も作製が可能です。
メタルフリーの美しく輝く白い歯を手に入れましょう。
タービンなどの「歯を削る機器」に入り込んだ血液や唾液の除去と滅菌は、多くの歯科に設置されている一般的な滅菌器では困難です。よしぞえ歯科クリニックでは、開院当初よりドイツ製の特殊滅菌器「DACユニバーサル」を導入しており、患者さんごとに常に滅菌された清潔な医療器具を使用しております。下記の記事のようなことは当然ありえません。清潔で安全な歯科治療を提供しています。 「歯を削る医療機器を滅菌せず使い回している歯科医療機関が 約7割に上る可能性のあることが、国立感染症研究所などの 研究班の調査でわかった。」 2014年5月18日 読売新聞